大雪におたより

日々のことと、我が子について考えたこと、語学・早期教育について。

「めも!」と言いながら中国語版Peppa Pig(小猪佩奇)を催促される

Peppa Pigの中国語版「小猪佩奇」が我が子、悠夏のマイブームです。

少しでも中国語の響きに耳を慣れさせようと、時たま見せていたのですが、

この間、謎ぐずりのときに長めに見せたせいか最近どはまりしてしまい、

おかあさんといっしょ」も「おとうさんといっしょ」も「いないいないばあっ!」も、少しでも気が向かないシーンがあると「めも!」と言いながら「小猪佩奇」を見せてくれと催促される。なぜ。

説1は眉毛(mei2mao)をめも!と言っているだけ説で、

佩奇たちに眉毛ないのおかしいという気持ちからそう言っているのかな?と推察しています。

説1と書いたけど特に説2はない。

 

めも!が小猪佩奇を指す原因が解明されたわけではないのですが、

そのうち判明することを期待して備忘録代わりに残しておきます。

ちなみに、「めも!」が小猪佩奇であることを理解できるまでが長かったです。

最近は夫にも「めも!って言ったら豚見せてあげて」と申し送りをしています。

ちなみに、Peppa Pigと言うと長いので、「豚」と略しているのですが、あるあるでしょうか。

夫婦で「悠夏って豚好きよなあ」「なんでか知らないけど好きだよねえ」という会話をしています。

 

ちなみに私の一押しエピは「吹口哨(Whistling)」です。

自分が口笛が吹けずに悩んでいるペッパ(佩奇)が、友人の羊のスージー(苏西)が口笛が吹けるとわかって電話をガチャ切りするところです。経緯と表情が気に入っています。(3:42頃~)

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