大雪におたより

日々のことと、我が子について考えたこと、語学・早期教育について。

おしりのことを「ぴぶ」と言えるようになっている2歳1か月

おしりのことを屁股(pi4gu)とも呼ぶことを教えてみているけれど、gの発音がまだ難しいようで、「ぴーぶ!」と言うのがかわいくてという話。

秘部でもあるから、日本語的にはあながち間違いすぎてはいないと思ったり。

他も言いづらい言葉がちらほらあるようで、ごめんを意味する对不起も「对」「不」「起」一つずつならかろうじて「どぅい」「ぶ」「ち!」と言えるけれども、つなげると「おーおーち!」になる。

葡萄も「ぷ」「と」まで言えるけど、つなげてpu2taoまではむずかしく、「と!」としか言えない。

肩膀,膝盖,小鱼,鸡蛋は言えていて、発音するのも好きな様子。

一から十までも数えられるようになったけれど、なぜか夫まで数を理解してきていて面白い。